内窓プラストで響きのいいピアノ室を手にしませんか
ピアノの防音工事専門店 いいピアノ
木造戸建のご自宅で50名を超える生徒さんを抱え大人気のピアノ教室。夢だったリトミック教室を自宅で開業されたお客様。マンションでボイストレーニングをされているお客様もいらっしゃいます。どの方のお部屋もたった1日の工事で、ご近所に遠慮することなく、気持ちよく演奏ができる。大信工業内窓プラストで、そんな防音室を手に入れています。
私どもが内窓プラストでピアノ防音室を作れるわけ
内窓プラストの良さは、内窓の中でも特に気密が高くピアノの音が外に漏れにくいこと。プラストのもう一つの特徴は、はめ込むガラスを自由に選べるので、音の響き方を調整できる点にあります。
そして、私どものピアノ防音の原点は、お客様として出会った音大ピアノ科教授から、音楽理論を学ばせて頂いた事です。そのお陰で、ピアノの音漏れが一層目立たなくなり、室内では、ピアノの音が自然で程よく響き、多くのお客様から、演奏することが楽しくなると、高評価をいただく防音サービスとなりました。
内窓を使ったピアノ防音サービス
私、中西は、12年間、父の下で窓工事を学び、2000年に内窓を使った家庭の防音事業を興しました。それは、窓の防音性能は壁の1/3もない。つまり、音は窓から漏れることを知っていたからです。窓の防音性能を高めて、窓からの音漏れをゼロにしてしまえば、ピアノでご近所迷惑をかけることはない。その可能性は十分に高いと考えました。
内窓工事は窓だけ工事。だから壁から漏れるピアノ音を小さくすることができません。だから、私は、壁から外に漏れる音を計測して、窓だけの防音で、ご近所にご迷惑をかけることがないのかを徹底的に調べます。
なぜ内窓プラストなのか
内窓に組み込むガラスを使い分けて目立たない音に作り変え、内窓の取り付け位置で音量をコントロールする。この技術を使えば窓から外に漏れる音は、音の質も音量も自由自在にコントロールする事ができます。そして内窓で唯一この方法を取れるのが大信工業の内窓プラストだからです。
なぜ、窓だけの防音をお勧めするのか
その理由はピアノの音を変えたくないからです。
近隣のことを考えれば、できるだけ音を漏らしたくない。しかし防音工事は防音性能を高めるほど、音の反射が強くなり、ピアノの音がキンキンに尖った音になってしまい、耳が痛くなる。その様なお部屋になりがちです。これでは演奏もままならず、何のための防音なのかがわかりません。だからこそ窓だけしっかり防音をした方が、ピアノの音が変わらず、演奏が楽しくなるピアノ室が出来上がります。
私のお客様である戸建てのお家で50名の生徒さんにピアノを教えているMサンは、24時間ピアノを弾ける完璧に防音されたマンションにお住いの時よりも、私どもの防音サービスの方が、音が自然で心地よいと高い評価をしてくださっています。また簡易防音室(河合ナサール)をお持ちのAサンも、長時間弾いても疲れない、音が伸びやかで、音の余韻が美しいと私どもの内窓防音サービスに満足してくださっています。
責任者プロフィール
お客様の声
理想のピアノ練習室
子供たちもピアノが楽しいらしく、中西さんに工事をしてもらってから、お姉ちゃんと息子がピアノを取り合うようになってしまいました。これは嬉しい誤算でした。
以前なら、夜だとご近所にご迷惑ではないかと冷や冷やしていましたが、いつ弾いてもご迷惑をかけることがないから、安心して今は好きなだけピアノを自由に弾かせています。
ベヒシュタインを楽しむ生活
「ベヒシュタインなんだから、屋根を開けて、ベヒシュタインの音色で演奏を楽しみましょうよ。もったいないです。」
そんな風に言ってくれる業者さんは、他にいませんでした。中西さんにお願いしてよかったです。
憧れだった生活を満喫
妻も、私もピアノを弾くから、思いついたときに、いつでも気軽にピアノが弾ける。そんな、生活にピアノが溶け込んでいる暮らしを、ずっと前からおくってみたかったんだ。